高千穂の星空と幣立神宮

幣立神宮の鳥居

高千穂の宿 B&B浮き雲

お盆休みに癒しを求めて、宮崎県の高千穂へ1泊の旅。
高千穂に泊まるのは今回で2回目。
3年前にバイクの一人旅で「B&B浮き雲」に宿泊。
昼間は高千穂橋梁や天岩戸神社、土呂久鉱山跡、高千穂峡を巡り、夜は宿のご主人から薦められ高千穂神社の夜神楽を楽しみました。

今回も同じ宿。
実は昨年の夏も予約をしていたのですが、こちらの都合(バイクの転倒事故)で当日にキャンセルさせていただいたので、その時のお詫びを兼ねて伺います。
静岡からお盆休みで帰省した弟と6畳間✕2部屋でお世話になります!!

高千穂牛のステーキ
高千穂牛レストラン和で晩ごはん

チェックイン後、晩ごはんには少し早いですが、有名な地元JAの高千穂牛のレストランへ。
食欲をそそる香り、上品で柔らかい肉質、お店の雰囲気も接客も◎。
弟も満足そう。
お肉を増量でお願いすれば良かった…
お店を出て、夕闇せまる高千穂神社の境内を散策。
荘厳な雰囲気を一層感じます。
一旦宿に戻り、空が暗くなってから車で10分ほどの国見ヶ丘展望所へ。

高千穂神社
夕闇せまる高千穂神社

国見ヶ丘展望所

ここは雲海や阿蘇の眺望で有名ですが、今回の目的は天の川。
暗くなるにつれ、もやもやっとした天の川が目視で確認出来るように。
自分のスマホのカメラは役不足なので、弟のデジタル一眼レフに撮影を託します。

国見ヶ丘展望所の星空
国見ヶ丘展望所の星空
国見ヶ丘展望所から見た天の川

ひさしぶりに天の川を見ることができた満足感いっぱいで宿へ戻ります。
2日目の予定は「芋洗谷ダム」と「幣立神宮」の2択。
どちらにするかは明日の気分次第。

幣立神宮

2日目も朝からいい天気。
導かれるように熊本県上益城郡山都町にある幣立神宮へ。
日本で一番古い神社とも言われ、以前から機会があれば足を運ぼうと思っていて、ようやくその日を迎えることになりました。
高千穂から車で40分、国道218号線沿いにある駐車場に到着。
「日の宮幣立神宮駐車場」の案内板が目印です。

国道に面した新しく立派な鳥居から境内へ。
階段の途中で上れなくて座っているおばあちゃんがいたので声掛けしましたが、ここでいいよと仰られるので、頭を下げて先に進みました。
大きな樹木に囲まれた少し険しい階段を上り切ると、正面に本殿が。
近くに命脈15,000年の御神木もあり、一帯が厳かな雰囲気に包まれています。
まずは周囲を散策、スマホのカメラに収めていきます。
続いて参拝、拝殿に書置きの御朱印があり1枚300円(2022年8月)でいただきました。

幣立神宮
幣立神宮
幣立神宮の境内

散策時に境内から見上げた空の写真には、撮影した時には特に気にならなかった一筋の雲が写っていて、なんだか「まんが日本昔ばなし」のオープニングの竜みたいって思っちゃいました。
勝手にそう感じただけですが、そう思わせるような空気が幣立神宮にはあります。
また、帰り際、階段を囲む杉木立の中で風もないのに1本だけ大きく揺れていたり…何かと不思議な事が続きます。
最近はパワースポットとして大変有名な幣立神宮。
それでも、私には自然豊かな山間にひっそり佇んでいる印象を受けました。
事前の勉強不足もあり、境内のすべてを巡り尽くしていません。
また必ず再訪します。

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